■SCSゲームの翻訳作業サイトがCrowdinへ移行

20181124_01.pngゲームを普通にプレイされてる方にはあまり関係のない話ですけども、SCS Softwareの各種ゲーム(現状ではETS2とATSの2タイトル)のローカライズ・翻訳作業を行う場所がGet LocalizationからCrowdinへ引っ越しされました。

というのも、Get Localizationが将来的にサービス終了になるからという事だそうです(具体的にいつなのかは知りません)。

Crowdinはウクライナの企業が運営してるローカライズ・翻訳サイトのようです。私はプレイしてませんが、検索で出てきた情報だとMinecraftの翻訳がここで行われてるようです(公式・非公式は調べてないので不明)。他にも有名どころの企業が利用してるらしいです。

で、こちらで作業を行うために新しくアカウントを作成したり各種手続きを行って、ようやく落ち着いたところです。早速、いくつか新しい翻訳作業も既に行いました(ETS2のv1.33関連)。

左画像の言語の並びは自分のプロフィールで設定した言語が自動的に上位に並ぶようで、ページを開いて瞬時に見つけられるので便利です。

20181124_02.pngこちらはSCSの日本語翻訳のトップページです。

Crowdinが前より便利なところは翻訳ファイルのダウンロード・アップロードが可能なところでしょうか。ダウンロードしたファイルをオフライン環境で作業した後、後日アップロードして反映させるなんて使い方もできます。

私には難しくて利用する事はないでしょうけど、各種APIを利用してMSやGoogleの機械翻訳と連携させて↓の翻訳作業をより便利な環境に構築する事も可能だそうです。

20181124_03.pngこちらは実際に翻訳作業を行う画面です。
UIはGet Localizationの画面と似てて、違和感なく作業することが出来てます。

左ペインは原文一覧、中央ペインで翻訳(下段で翻訳の管理・投票など)、右ペインはコメント記入欄で翻訳者通しでやり取りするのに使えます。

翻訳済みストリングの95%くらいはSCSの中の人がGet Localizationからそっくり移してくれたので、特に問題はありませんでした。一部、原文の英語のままにしてあるストリング(各種ウィンドウのタイトルやSteam実績の名前など)は改めてやり直す必要がありましたが、そのままコピーして適用するだけだったので大した手間ではなかったです。

今回の移行は個人的に少し周知不足だったのではと思います。移行のアナウンスはGet Localizationの方で行われてたので、ちょこちょこ覗いてる人はすぐ気付いたでしょうが、今月になってから時間がないとかでまだGetLocにアクセスしてないって人は知らない可能性が高いです。メールでの告知も無かったし。しかも、GetLocの方はもう既にプロジェクトが閉じられててページが無くなってます(;^ω^)

現時点ではETS2の都市名の翻訳はほぼ終わったのかな。でも、ATSの都市名はまだなんよね。
Beyond the Baltic Sea」の発売日が11月29日に決まったので(時間調整なのか日本は30日)、1.33アップデートはそこに合わせてくるはずです。最近の通例通りETS2/ATS同時アップデートのつもりなら、ATSの都市名翻訳もそろそろやらないと間に合わないと思うんですが、どうするんでしょうか…?
 

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